診療理念
悠デンタルクリニックの強み
- TOP >
- 診療理念・悠デンタルクリニックの強み
いつまでも自分の歯で噛めることを目指して
大阪市東淀川区・だいどう豊里駅近くの歯医者「悠デンタルクリニック」では、虫歯にならないための「予防歯科」の大切さを伝えながら、地域の皆様のお口の健康を守る診療を提供しています。当院が診療にあたって大切にしている診療理念と強みについてご紹介しているので、歯やお口でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
CONCEPT診療理念
「悠デンタルクリニック」は、患者様に寄り添った治療はもちろん、人と人とのつながりを大切にした診療を目指しています。
100年続く歯科医院を目指して
信頼される
歯科医師でありたい
患者様のご要望に
沿った歯科診療を行います
悠デンタルクリニックからのお約束です
「予防歯科」を重要視した歯医者
痛みを感じてから歯医者に来るのではなく、予防するために歯医者に通うことが大切です。予防歯科は、お子様からご高齢の方まであらゆる世代の方に有効です。症状が悪化する前の予防処置、そして再発のない治療を行い、末永く自分の歯で噛める生活を提供します。
親子3世代で通える歯医者
お子様や保護者、妊婦さんにはママと子どもが一緒に取り組める口腔ケアを、成人の方にはそれぞれのお口の悩みに最適な治療プランを、高齢者やそのご家族には訪問診療や嚥下に関するケアを……各世代の患者様に寄り添った対応で、どなたでも安心して通える歯科医院を目指しています。
総合的に診られる歯医者
矯正や審美など、なにか特定の治療に特化しているのではなく、総合的に患者様のお悩みを改善し、お口全体の健康をトータルサポートできる治療を提供します。
feature悠デンタルクリニックの強み
「虫歯にならないための診療を」
予防歯科の大切さ
当院は「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」です。
- かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所
とは - 専門性・衛生面・安全面・他機関との連携など、
さまざまな基準をクリアした歯科医院
カウンセリング時には、位相差顕微鏡による唾液検査で簡易検査を行い、それぞれに最適な予防プランを提案しています。定期検診ではエアフローを用いたPMTCを実施し、問題があれば視覚的に分かりやすい説明を心がけています。虫歯や歯周病になってから治療するのではなく、発症を予防することを大切にしている「予防歯科」を重視しているのです。
目指すのは
「親子3世代で通える歯科医院」
患者様とのコミュニケーションを大切にしています。お口に関するお悩みだけでなく、患者様とスタッフとの会話を通して、生活の変化や仕事・学校生活についても気軽に話せるような雰囲気です。
<こんな会話をしています>
- お子様の部活の話
- ママたちの子育て話
- 患者様の趣味の話
普段の生活の様子などを知ることで、そこから歯科分野での最適なアドバイスが可能になることもあるので、気軽に世間話ができる歯科医院を目指しています。お話したいことがあれば、お気軽にお声がけください。
徹底した衛生管理で
安心して治療できる環境を
当院では大阪府下でもトップクラスの滅菌を行っています。
院内を循環している水は、すべての給水管内を除菌する水の除菌装置「ポセイドン」を通して滅菌しております。使用済みの器具は、液体中の泡による衝撃波と水の分子で目に見えない汚れも落とす「超音波洗浄」を行い、安全かつ人体にやさしい高除菌力の「微酸性次亜塩素酸水(コア・クリーン)」による殺菌を実施。頑固な汚れも、熱水と専用の洗浄剤とともに「ハイパワーウオッシャー」にて洗浄と消毒で撃退いたします。最後に、医療先進国のヨーロッパで最も厳しいとされる基準をクリアした「クラスB滅菌器」による滅菌を行って、滅菌パックにて保管...という工程を毎回行っているため、大変衛生的な環境で安心して施術を受けていただくことが可能です。
当院が完備している衛生設備
歯科ユニットウォーターライン
「除菌装置ポセイドン」
院内すべての給水管内を除菌する、水の除菌装置
世界最高水準の滅菌処理ができる機器
「バキュクレープ31B」
日本ではまだ導入率約2%の滅菌器
そのほかにも診療室の空気清浄を行う口腔外バキュームも完備しており、患者様が常に安心して治療を受けていただけるような環境を整えています。
精密な検査で最適な治療法を提案
患者様のお口のお悩みやトラブルに対して、効果的で最適な治療プランを提案するためには、治療前の検査を精密に行うことが重要です。当院では顕微鏡検査や口腔内スキャナーなどを用いて、精密な検査を行っています。日本人が歯を失う原因として上位にある歯周病に関しては、歯周病の原因菌の数や、発症リスクを調べるためのPCR検査を行い、予防や治療に役立てています。
お口の中は狭く暗い状態です。そして歯の一本一本は小さいものなので、肉眼では患部を正確に把握できません。治療前の正確な診断に必要不可欠なのが歯科用CTです。当院では、この歯科用CTを導入することで、以前の1/4の被曝線量で顎全体をCT撮影し、多くの情報を得ることが可能となりました。
歯科医師と歯科衛生士の
連携がとれた診療体制
歯科医師と歯科衛生士では「できること」と「役割」が異なります。
歯科医師の役割 | 歯科衛生士の役割 |
---|---|
|
|
歯科医師の役割 |
|
---|---|
歯科衛生士の役割 |
|
当院では歯科医師と歯科衛生士が連携し、それぞれの専門分野や得意分野を活かして治療を行っています。当院では担当制ではありません。したがって、患者様に関する情報共有し、院全体で患者様の状況を把握することで、誰が治療にあたっても同じゴールを目指して処置できる関係性を築いているのです。