歯の豆知識
blogフッ素について

こんにちは!悠デンタルクリニックです🦷
フッ素についてお話しします!
①フッ素は歯を強くする
歯の主成分はハイドロキシアパタイトというものです。
これがフッ素を取り込むことによりフロールアパタイトという構造に置換されていきます。
フロールアパタイトはハイドロキシアパタイトに比べ酸に対する耐性が強いです。
むし歯菌が出す酸に対して強くなるため、むし歯になりにくくなるわけです。
②虫歯菌の活動を抑える
フッ素はむし歯菌に対しても効果があります。
歯ブラシで落としきれなかったプラーク(歯垢)中に潜んでいるむし歯原因菌がだすエノラ-ゼ、フォスフォグリセロムタ-ゼという酵素の働きを弱め、酸が作られるのを抑えます。
③歯の再石灰化を促す
初期むし歯の場合、以前は削って治療を行っていましたが、現在ではフッ素を塗布しながら、再石灰化を期待することもあります。
歯科医院で高濃度のフッ素を年に2~4回ほど塗布することと、家庭でフッ素入りの歯磨剤を使用することで効果がでるという報告があり、多くの歯科医院でも取り入れています。
歯科医院での高濃度のフッ化物の濃度 9000ppm
家庭用でのフッ素配合歯磨剤大人用のものは1500ppmまで認可されるようになっていますので薬局や歯医者で興味がある方は見てみてくださいね。
フッ化洗口 週一回法 →900ppmのフッ化ナトリウムを約1分間ブクブクとうがいをして吐き出すことで効果がでやすいと言われています(飲み込む危険性等も考慮して一般的に小学生になってからお勧めするようにしています。)
フッ素をご希望の方はお声掛けください(^^)
皆様のご来院お待ちしております♪
