歯の豆知識
blog親知らずについて🦷

こんにちは!衛生士の奥田です🌱
みなさん親知らずは生えていますか?
今日は意外と知らない親知らずの
トラブルについてお話しします( ᵔᵔ )
1、ちゃんと生えてこないのが当たり前!
親知らずは上下左右の一番奥に合計4本あります。
生え方には個人差があって、
「全く生えてこない」
「1本〜3本生えている」
「4本すべて生えている」
それぞれが、3分の1ずついらっしゃいます。
親知らずはしっかり生えてこないことが多く、
むしろ正しく生えてくる方が珍しいです。
「斜めに生えて、隣の歯に引っかかっている」
「ほぼ横向きに、水平に生えている」
など、これがさまざまなトラブルの原因となっています。
2、あらゆるトラブルの原因に
親知らずがしっかり生えていないと、歯みがきをしても、
みがき残しが多くなります。
これがむし歯や歯周病の原因となったり、
周辺が細菌に感染して炎症を起こす(智歯周囲炎)など、
さまざまなトラブルの原因となります。
ちなみに、細菌感染を放置していると、
全身に菌がまわります。
3、親知らずは、抜くべき?抜かないべき?
何もトラブルがなければ、
そのまま様子見でも構いませんが、
トラブルを引き起こしてしまった場合
「となりの健康な歯への影響」や、
「治療してもまた再発する」などを考え、
抜歯を検討するのが一般的です。
「抜歯は怖い」
「親知らずを抜いたら腫れる」
というイメージもあるかと思いますが、しっかり炎症を抑えてから抜歯すれば、少しリスクは抑えられると思います。
いずれにせよ、ご自身で判断されるのではなくご相談いただくのが何よりも大切です。
また残してもいい親知らずもあります✨
✔︎まっすぐキレイに生えている
✔︎噛み合わせに参加できている
✔︎しっかり磨けて、腫れたことがない
✔︎将来、ブリッジの支えに使えることも
色々な親知らずがありますが痛くなる前に
一度ご相談下さい。
皆様のご来院お待ちしております🦷
